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Jリーグポケット 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2001年3月21日 開発 コナミ コンピュータエンタテインメント大阪 発売 コナミ 企画・原画 中坂昇 システム・イベントプログラム 南方章宏 試合システムプログラム 小川光章 環境プログラム 青山和浩 試合・環境デザイン 福田浩司 サウンドプロデューサー 上原和彦 サウンドディレクター・効果音 小倉努 サウンドスタッフ・BGM 佐藤直行 サウンドプログラム 井上秀登 デザインプロデューサー 角田孝志 アートディレクター 生田康平 ライセンスコーディネイター 富永一喜 協力 メジャーエースの方々 ディレクター 青山和浩 プロデューサー 奥田康雄 総監督 長江勝也 総指揮 樹下國昭
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コナミくん(こなみくん) タッグフォースシリーズの主人公 デフォルトネームが無いため(*1)、プレイヤーからはコナミくんと呼ばれる。 その容姿から「帽子の男」と呼ばれることも。 キャラ設定が特に無いため、作品やパートナーによってころころ変わる。 シリーズ共通設定 無口で常に赤い帽子を深く被っている男。 デュエルの腕は一流で、その力で世界を救ったり滅ぼしたりする。 遊戯王の主人公達とは違いフラグ建築の腕も超一流で、相手の年齢・性別・本質に関わらず最高のパートナーとなる。 例えプラシドや三沢大地であっても、デュエルを通じて絆を紡ぐことができる。5にいたっては女性だけでも46股できる。 また笑いの才能もあり、例え画面の前のプレイヤーがドン引きするようなしょーもないギャグ(*2)でもドSシグナーやツンデレ、果てはダークシグナーやゾーンまでもを爆笑させたりできる。 他国のデュエリストにまで知れ渡っていたり、自ら聞かせてくれと頼んでくる人がいるあたり、よっぽどトークが上手いのだろう。 大変な寝坊助で、誰かが起こすまで寝ていることも。 その際、起こしに来た人は勝手に部屋に入って来る。人によっては気づいたら添い寝してたり。 鍵はどうしたと言いたくなるが、どうやら常日頃かけていないようで、かけていたとしても大抵特殊能力で突破されている。 仕事をしている描写はないが、恐らくデュエルが仕事なのだろう。 なお青葉あげは曰くハッキングの腕は一流らしい。 作品ごとの設定 ●1-3 (*3) デュエルアカデミアに中途入学したオシリスレッドの生徒で、十代達とすぐに意気投合するデュエル大好き人間。 トラブルメーカーらしく、翔曰く「十代のアニキとコナミくんがいるからレッド寮は問題が絶えない」らしい。 それでもクロノス先生には「シニョールコナミを倒せば生徒全員を掌握できる」と言わしめる程の実力者。 実は素性不明で、カードの精霊ではないかという噂もある。 顔立ちはカミューラやタニヤ、ももえに酷評される。一方で吹雪主催のイケメンコンテストに出たりもするため、実際にはよく分からない。 また、ベッドの下にはレイが赤面するようなものを隠している。 (一応)パラレル設定の4以降の続投組は、彼を「ドローパンが大好きな人」と言っている。 教師に卒業を阻止されかけたり、火口でオセロしたり、背後からボウリング玉を投げられたり、世界の平和を託されたりと結構不遇でもある。 真三沢ルートでは、ユベルやダークネスから世界を二人で救い、最後は三沢大地と旅立った。 十代?歴史改竄?「まるで意味がわからんぞ!」 ブルー制服の万丈目ルートでは、学園を買収する万丈目グループの尖兵になり、十代たちを裏切る。 ミスターTルートでは、ダークネスの力で破滅をもたらそうと闇の道に進む。 など、全く立場がわからない特異な存在。 同じ人間でもルートによって迎える結末がかなり変わる。 早乙女レイとは、赤レイルートではレイの恋を応援するために協力したら最後は捨てられる(*4)一方で、別ルート(通称ブルーレイ)では、卒業式後に生涯のパートナーとなる約束をしたり。 明日香とは、灯台でデュエルした後に彼女の想いを受け入れたるが、強気ルートでは、自重していない吹雪共々奴隷として調教されることになったり。 ゆまにお嫁さん宣言されたり、ゆきのん(4)が「今まで漢と認めたのは、学園を裸で駆け抜けた人と帽子を深く被った男の二人だけ」と発言するなど、やはりモテモテだった。 ●4(*5) サテライトに流れ着いた男で、オープニングで拾ったカードで作った水属性デッキを使う。 遊星「カードは拾った」コナミ「カードは拾った」 デュエルディスクはアニメで通常のデュエリストが使うものの金色装飾つきバージョン(*6) 3までの主人公とは別人らしく、続投組からは3までのコナミくんに似てると言われる。 自宅はネオドミノシティのどこかにあり、割と豪華である。具体的な場所は永遠の謎。鍵をかけてないのでやはり勝手に入られる。 ミスティ曰く「弟のトビーに似てる」。 遊星たちとは、前述のカード拾いの時が初対面。 の筈だが、遊星がマーカーを刻まれる前から親しげだったり、遊星たちとともにチーム・サティスファクションとして活躍していたりと、 昔から支え続けたようでもある。流石は伝説のサティスファクションのメンバーだ!やめろ。 Dホイーラーらしいが、オゾンより上に行けるかわりに死ぬなど、かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっているらしい。 来歴不明は共通でもただの一般生徒とかカードの精霊などと言われた1~3主や未来組産のロボットとかカードの精霊などと言われた5~6主と違って正体が言及されることは一切ない。 ゴドウィン主催のタッグデュエル大会の優勝を目指す途中、ダークシグナーとの闘いに巻き込まれる。 大会ではクロウに「何だよ!?あのインチキカード群!?」と言いがかりをつけられたり、新旧キングを倒し、ゴキボールをプレゼントしたりして優勝する。 アキルートではおじさんを失ったアキを救い、龍可ルートでもう一人の兄として頼られるなど、シグナーにとって大事な存在。 一方、ルドガールートでは絆を紡いだシグナーたちを裏切って叩きのめし絶望のどん底にたたせたり(*7)、ミスティルートではミスティの弟代わりになり復讐を手伝ったり。 果ては鬼柳の復讐を手伝った後、サティスファクションのメンバーとして彼のラストデュエルの相手を務めたり、ダークシグナーにとってもいろいろと重要な人物。 委員長やゆきのんさえ赤面させる会話で好感度を得たり、嶺開花をトップアイドルへとプロデュースするなど、これまでよりさらに芸が多彩になった。 ●5(*8) 彼も今までのコナミくんとは別人らしい。今回はチーム・ユニコーンのような獣・獣戦士デッキとメタビートの2つのデッキでスタートする。 ゆきのんの認めた漢が3人に増えているので、4のコナミくんも消えてはいないが一応パラレル設定。 しかし部屋に3までのコナミくんが着けていたアカデミアのロゴ入り帽子があったりと、真相は謎である。 チーム満足のメンバー。 WRGP前哨戦のWTGP(ワールドタッグデュエルグランプリ)に誘われやって来た。 デュエルディスクは4と同じ金色で、住んでる家も4そっくりである。今回はきちんと鍵をかけても侵入される。 家の冷蔵庫にはターミナル8の人気プリン「トリシューラ」が常備されているが、食材はあまり無い。そのためツァン・ディレが食事を作りに来たりする。 遊星をクリアマインドに導く(ついでに自分もクリアマインドに目覚める。)、ジャックをバーニングソウルに導く、謎のDホイーラーやシェリーにチェックされる、とやはり重要な立場にいる。 また、遊星曰く「レア」。 龍可ルートではレグルスに導かれ、精霊世界に行くなどデュエルモンスターズに選ばれたデュエリストのようだ。 プラシドルートにいたっては、三皇帝の育ての親で未来から来たデュエルロボという設定にまでなっている。 一応このルートのみの設定なのだが他のルートでも体が異常に硬かったりロボットらしき設定が見え隠れする。存在自体の不自然さからこの設定が支持されることも多い。 会話のテクニックはさらに上がっていて、さりげなくゆきのんの肉まんを掴んだり、微妙なセクハラをすることも。 頭も良く、委員長の抜き打ちテストをクリアしたり、(*9)遊星にホイールの改造の相談をされたり、アキに物理を教えたりできる。 ●6(*10) 5と同一人物。チーム・5D sの一員でチーム・ラグナロクの三極神に選ばれた人。 エクシーズ・スクラップ・コアキメイルの三つのデッキを持った状態でのスタートとなる。 ルートによってはチーム・太陽やチーム・ユニコーン、チーム・ラグナロクの一員にもなる。 鬼柳ルートではチーム満足として遊星たちと戦う。 さらにキャラ攻略の力が上がっており、女性組のほとんどに大好きと言わせ、中にはクリア後同棲や婚約まですることもある。 また、寝るときでも帽子を被っていることが判明。 ハラルド曰わく、カードの精霊とのこと。 レイン恵ルートではモウヤンのカレーをリアル発動して治療を行なっている。精霊の実体化ができるのか、それともサイコデュエリストなのか。 アポリアにプリンをつまみ食いされたり、そのお礼として冷蔵庫を無限にプリンが作れる無駄に洗練された無駄のない無駄な機能を付けられたりした。 ゆまルートではチーム・カタストロフの方々と99枚の闇のカードを回収する旅をすることにしたらしい。 ゆきのんルートでは結婚までする。 アンチノミールートでは超能力を使い時空を超えた。 そこでアンチノミーを助ける希望の光となった。 一体彼は何者なんだ・・・? 以下TF5,6のコナミくんの劇中描写 ブルーノと同じフィールを感じる(遊星ストーリー) 赤き竜の痣やルーンの瞳なしでアーククレイドルを見ることができる ジャックをバーニング・ソウルの境地へとたどり着かせ、一緒に紅蓮の悪魔を封印した(ジャックストーリー) シェリーのエコール・ド・ゾーンによる幻惑を見破る(クロウストーリー) 好きな子はいるが、本人の前では言えないらしい(アキ数字の会話) 黙っているのは"いつものこと"(アキ(DA)ストーリー) 一日のデュエル回数は10回くらい(龍亞、ブルーノ会話『数字の話』より) デュエルしているか寝ているかのどっちか アポリアが赤き竜と見間違える(龍亞ストーリー) 完全に起き抜けの状態で出掛けている(*11)(龍可ストーリー) 頼りになるのか、ならないのかちょっとつかみどころのない人(龍可ハートイベント4深影のセリフ) D・ホイールを自作した経験があり、調整もできる(ブルーノストーリー) プラシドに過去を改竄されても存在が消えない(ブルーノストーリー) モーメントが停止していてもデュエルディスクが動いている(謎のDホイーラーストーリー) ゾーンに「ただデュエルさえ出来ればそれでいいという悪しき存在」扱いをされている(シェリーストーリー) 虹の橋ビフレストを架けるのに必要だと思って予めD・ホイールの"封印"を解いておいた(ドラガンストーリー) 家の冷蔵庫は、アポリアによって無限に菓子(おそらくプリンのトリシューラ)が製造されるように改造された(アポリアストーリー) 様々なデッキを使いこなす(太郎ストーリー) 遊星やブルーノに負けないほどのメカニックの腕を持つ(太郎ストーリーでの龍亞の発言) この世界に住む人々に影響を与えるとても大きな力を感じる(ゾーンストーリー) チーム・サティスファクションの一員(鬼柳京介(SA)(NO)ストーリー) お菓子を食事代わり食べている(深影ストーリー) デュエルさえできれば満足(カーリーストーリー) TF4と同じくトビーとそっくりらしい(ミスティ・ローラ(DS)ストーリー) 紅蓮の悪魔のしもべの力が効かない(ボマーストーリー) 誰よりも闘争を好む血に飢えたピューマのような者(ボマー(DS)ストーリー) シグナー達に劣らない能力を持ち、使わずにおくのは惜しい存在(プラシドストーリー) デュエルさえ出来れば世界が滅びようがかつての友を倒そうが関係ない(ダークシグナーストーリー) 一部の人たちから「キング」と呼ばれている(働かず学校にも行かないから。)(原麗華ストーリー) リアルファイトもめっぽう強く、カードとデュエルディスクだけで次々と襲ってくる相手をビシバシ倒す(夏乃ひなたストーリー) 外国語が話せる(ノーマネー弥生ストーリー) 死にそうな状態のレイン恵をカード("モウヤンのカレー")で治す(レイン恵ストーリー) アストラル体を維持するためにネオドミノシティでのデュエルが欠かせないらしい(スライダー瓶田ストーリー) 理由は不明だが、起こしに来た時には既に起きている(山根章裕ストーリー) TF6終了後のコナミくん 遊星とのラストデュエル終了後、ネオドミノシティを去る(遊星ストーリー) 世界最強デュエルリーグであるRIDE-ACEに進出する(ジャック、クロウストーリー) 成長した龍亞とライディングデュエルをする(龍亞ストーリー) デュエルに敗北し異空間に飲み込まれた筈のアンチノミーを助け出す(謎のD・ホイーラーストーリー) アーククレイドル落下の直前にシャトルで過去に飛ばされる(シェリーストーリー) イェーガーのサポートのもと、ネオドミノシティのリーダーとなる(イェーガーストーリー) 雪乃と結婚し、彼女の初主演作に恋人役で出演(雪乃ストーリー) WRGP優勝後、弥生と共に海外へ高飛びする(ノーマネー弥生ストーリー) レイン恵(+猫)と同棲を始める(レイン恵ストーリー) 丸山修二がデザインするWRGPを記念したカード「レッドキャップ・スリーピング・ドラゴン」のモデルになる(丸山修二ストーリー) デュエルリンクのコナミくん 今回は名もなきデュエリストの名前で登場。セリフは無し。 カーニバルのコナミくん。 ストーリーは条件を満たすと登場。フリーでは最初から使用可能。
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コナミコマンド(こなみこまんど) 上・上・下・下・左・右・左・右・B・A と、順にゲームのコントローラで入力すること。 FC版グラディウスにあったウラワザが元になっている。 ポーズ中に上記コマンドを入れると自機がフル装備になる。 家庭用のグラディウスシリーズでは伝統的にこのコマンドによる同様のウラワザがある。 ゲーム機によっては、左/右の代わりにL/Rキーだったり、最後のボタンの順番を逆にすることによって効果が違ったりとバリエーションが加えられている。
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コナミネタ 日本語ローカライズの際、コナミによって追加されたものたち 名前 別表記 元ネタ 特徴 ミミ MIMI ポップンミュージック ラジオ、ラジカセが好き ニャミ NYAMI 同上 同上 ビックバイパー VIC VIPERグラディウス グラディウス でかい 乗り物(飛行、真下に爆撃可能) まなか たかねまなか ラブプラス しおり ふじさきしおり ときめきメモリアル ゴエモン GOEMONごえもん がんばれゴエモン エビスマル EBISUMARUえびすまる がんばれゴエモン ソリッドスネーク SOLIDSNAKEソリッドスネイク メタルギアソリッド 銃器装備可能(デフォルト:ますいじゅう)ビッグボスと仲が悪い? オールドスネーク OLDSNAKEオールドスネイク メタルギアソリッド 銃器装備可能(デフォルト:アサルトライフル)ビッグボスと仲が悪い? ビッグボス BIGBOSS メタルギアソリッド 銃器装備可能(デフォルト:マシンガン)特定の人間キャラ(例:だんせい)に攻撃する? アルカード ALUCARD 悪魔城ドラキュラ 弱い 武器装備可能こうもり、ゆうれいに自分から攻撃する パワプロ パワプロくんPAWAPUROKUN 実況パワフルプロ野球
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下野 俊典 【しもの としのり】 がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~ (SFC / KONAMI 1991) プログラム 梅崎重治、松岡伸浩、奥田康雄、吉田晃之と共同。 T.M.N.T. タートルズ イン タイム (SFC / KONAMI 1992) Game Programmer 奥田康雄、中川栄治、森平茂樹と共同。 バットマンリターンズ (SFC / KONAMI 1993) Planner 吉本よういち、蛭子悦延、森平茂樹と共同。 Programmer 蛭子悦延、森平茂樹と共同。 1993 T.M.N.T. ミュータントウォーリアーズ SFC コナミ Action Planner TOSHINORI SHIMONO Game Planner 三好威正 Action Planner 下野俊典 Sub Planner 奥田康雄 Game Programmer TOSHINORI SHIMONO 奥田康雄, 下野俊典, 中川栄治, 山本泰弘 1998 ブレイブフェンサー武蔵伝 PS スクウェア 製作進行 / 3Dツール作成、プログラム 下野 俊典 製作進行 / 3Dツール作成、プログラム 下野俊典プログラム 山本泰弘, 岸和田聡, 後藤保, 上中直人, 野上真一, 黄仁英 ◆メインプログラマー 1999 デュープリズム PS スクウェア スペシャルサンクス 下野 俊典 2000 ベイグラントストーリー PS スクウェア Additional Program Section Additional Tool Programmer TOSHINORI SHIMONO 守屋俊, 下野俊典 ファイナルファンタジーXI (PS2, Win / SQUARE 2002) PC Client Programmer 3D Engine ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 (PS2, Win / SQUARE ENIX 2003) PC Client Programmer 3D Engine 武蔵伝2 ブレイドマスター (PS2 / SQUARE ENIX 2005) Special Thanks 聖剣伝説4 (PS2 / SQUARE ENIX 2006) Lead Programmer Programmer Background Level Editor ラインアタックヒーローズ (WiiWare / Nintendo 2010) Supervisor 大岩幹治と共同。 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D (3DS / Nintendo 2011) Programming 守屋俊(D)、小林一美、蛯沢厚志、武田慎二、横浜圭、Yoshiki Ueda、Shingo Watanabeと共同。 ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション (DSiWare / Nintendo 2011) Programming 武田慎二(D)、横浜圭、Yoshiki Ueda、Shingo Watanabe、Michihiro Sakaida、外岡高明、守屋俊、蛯沢厚志と共同。 参考 IGDA日本ゲームテクノロジー研究会(SIG-GT)第11回研究会 特許 「コンピュータ読取可能な記録媒体及びゲーム装置及びゲーム制御方法」 特許 「3次元コンピュータ画像処理のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および影描画処理方法およびビデオゲーム装置」 『BLAVE FENCER 武蔵伝 解体真書』
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コナミ ││└旧:コナミ工業→1991年改称→2006年持株会社制 ├子会社:コナミデジタルエンタテインメント(KDE) ││└旧:コナミのゲーム事業を継続(実質のコナミ) ││ ├子会社:KCEジャパン→KDEに吸収 ││ │├KCEJ EAST(KCE新宿) ││ │└KCG青山 ││ ├子会社:KCE東京→KDEに吸収 ││ └子会社:KCE大阪→KDEに吸収 │└現:社内カンパニー │ ├ゲームソフトカンパニー(ゲーム制作) │ │└関連:社内プロダクション │ │ ├小島プロダクション(旧小島組-メタルギアなど) │ │ ├パワプロプロダクション(旧ダイヤモンドヘッド、パワプロなど) │ │ ├ゴエモン制作委員会(旧KCE大阪、ゴエモンなど) │ │ ├ウイニングイレブンプロダクション(旧KCE東京、ウイイレなど) │ │ ├ビーマニプロダクション(旧AM機器事業他、ビートマニアなど) │ │ ├メジャーエース(旧KCE大阪、パフェストなど)→撤退 │ │ └バーチャルキッス(旧KCE東京、ときメモ)→ほぼ撤退 │ ├トイ ホビーカンパニー(トレカ、直営店) │ │└運営:こなみるく │ ├アミューズメントカンパニー(アーケード) │ ├オンラインカンパニー(オンライン事業) │ └マルチメディアカンパニー(メディアミックス) ├子会社:タカラ2000年資本参加→2005年インデックスグループに売却 ├子会社:サクセス2001年資本参加 ├子会社:ハドソン2001年資本参加→2005年子会社化 ├子会社:元気2002年資本参加→2005年ダイコク電機に売却 ├子会社:コナミスポーツ ライフ(エグザス等スポーツ事業) │└旧:ピープル、マイカル売却→2001年TOB年によりコナミ傘下
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コナミ検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
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コナミ株式会社(こなみかぶしきがいしゃ) 1973年3月19日に設立されたゲームメーカー。 ゲームハードを製作していないメーカーとしてはソフト数・金額ともに1位の売り上げを誇る。 社名の由来は、創業メンバーの上月景正、仲真良信、松田拡、石原祥吉の頭文字(KOuzuki、NAkama、Matsuda、Ishihara)からである。 かつては、とくに音の分野に関して他のメーカーと一線を画する技術力を誇っており、MSXやPCエンジンで多数の名作を発売した。 (参考:旧コナミ) しかし近年は野球ゲームの商品化権利や音楽ゲームの特許を独占的に主張したりして、各業界やファン・ユーザーから反感・反発を買ったりしており、通称「業界のジャイアン」と呼ばれている。 (なお、現在は韓国の某ゲーム企業を相手に訴訟を起こしている) またスポーツクラブ経営、玩具販売、アニメや特撮番組の制作と経営が多角化し収益が増加している反面、肝心のゲームが続編モノやマンガ等を原作としたキャラゲーばかりになっており、その点からもゲームファンの失望をかっている。
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コナミ検定 ○× 四択 連想 連想携帯用 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
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コナミ検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て